顧問弁護士とは

顧問弁護士とは、企業や病院、個人が、弁護士さんと顧問契約を結んで、その方から法的サービスを受けられるようにすること、もしくはその契約を結んだ弁護士さんのことを指します。
具体的には、継続的に会社の法律問題の相談を受けたり、法律が関係するトラブルに対応したり、契約書内容の確認を行ったりします。
顧問先自身のトラブルを対応することもあれば、顧問先の従業員が起こしたトラブル、顧問先へのクレームに対応することもあります。

多くの場合、顧問弁護士は自分の弁護士事務所で仕事をしており、顧問先の会社や病院といった顧問先には必要があると出向く形式がとられています。
顧問者が何かトラブルがあったり、疑問点があると電話やメールで相談を行います。
電話やメールで解決すれば、その場で問題ないですし、面談したり調査が必要な場合には、顧問先に出向いて対応を行います。

企業運営を行っていると、たくさんの場面で法律に触れる機会があります。
企業の中で対応できる問題もあれば、専門家に依頼しないと理解できない、対応できないといった問題もあります。
そのため、企業は顧問弁護士を雇うのです。
同様に、病院でも最近ではトラブルが増えており、中には医療訴訟に発展するケースもあります。
そのため、顧問弁護士のニーズは高まっています。
ここでは、顧問弁護士を雇った時の費用体系はどのようになるのか、一般的な費用はどのくらいなのかといった顧問弁護士を雇うに当たって発生するお金について紹介していきます。